川鍋 雅史のブログ

夏バテはこれがいい?カワナベマサシの辛いものが苦手だけどそうでもなかった話

暑い。夏です。カワナベです。

 

みなさん、夏バテしてないですか?

 

僕は暑くて気力がなくなるのですが、夏といえば逆に辛いものやスパイシーなモノを食べて乗り切るって方もいますよね。

 

実はワタクシこう見えて、辛いものが苦手です。

 

顔がインドっぽくスパイシーといわれ辛いもの大好きそう!!と言われたりするのですが、けっこう苦手です。

 

唐辛子の辛さが苦手でアラビアータとか唐辛子抜きで頼んじゃったり。

 

ただのトマトソース。お子ちゃま。

 

昔しゃぶしゃぶ屋さん行った時も火鍋みたいのがあって食べれなかったり。

 

ですが、今年の夏は辛いもの克服しよう。刺激のあるものを食べて夏を乗り切ろうと思っています。

 

なぜなら最近気づきました。きっと唐辛子の辛さ以外ならいけると。

 

胡椒とか山椒の痺れる感じの辛さは多分いけることに気づいた31歳のカワナベの夏。

 

スパイスとは?

 

スパイスとハーブの定義は地域や捉え方などによって、いろいろな考え方があります。

 

日本と諸外国でも考え方や呼び方等違いがあります。

 

例えば

 

みんな大好きパクチー

 

僕はパクチーサラダ食べたいくらい。

 

これは国によってコリアンダー=シャンツァイ=ザウムイ=ダニヤー=シラントロ等、名前が違います。

 

基本的にスパイスは飲食物に色、香り、辛味などを付ける植物由来の食品の総称です。

 

スパイス=辛いモノとイメージされる方は多いと思います。僕もそうでした。

 

ですが必ずしも辛いものではなく、辛みを持つものの方が少ないそうです。

 

乾燥しているか生のまま使うか、葉っぱを使うかそれ以外の部位を使うか。

 

これらでスパイスとハーブを区別する考え方もありますが、それらは関係ありません。

 

わさびのように生のまま使うスパイスやローリエのように葉を使うスパイスはたくさんあります。

 

ただし、植物由来ではなく、魚を利用するものなど、ごく一部植物以外に由来するものもあります。

 

でも大部分が植物に由来しますので、基本的にスパイスは植物由来と考えて頂いて構いません。

 

そもそも

 

なぜ夏になると辛いものやスパイシーなものが取り上げられるのか?

 

体温を下げてくれる作用がある!!

 

辛いスパイスを食べると体温が高くなり、汗の蒸発が促され体温が下がっていきます。

 

辛いスパイスを食べると最初は暑く感じますが、結果的には汗をかき体温を下げてくれます。

 

汗をかく事を詳しく書いたブログはこちら!!

 

胃腸の動きを活発化!

 

スパイスの刺激成分によって、胃液などの消化液が増えて胃腸の運動が活発になります。

 

その為、栄養吸収力が増えます。

 

なるほど!だから夏に敢えてスパイシーなもの食べましょうというんですね。

 

スパイスは美容にいいのか?

 

僕調べですが、結論から言うと美容にはいいです。例えを挙げるのであれば

 

①ウコン=ターメリック

 

見た目が黄色くカレーの香辛料としてよく使われます。

 

効果としては二日酔い防止、抗酸化作用、腸を綺麗にしてくれる、アルツハイマー予防等色々な効果があるようです。

 

ですが調べている中で気になることも出てきました。

 

ウコンの主成分、クルクミンは吸収率があまり良く無い。

 

と言うことです。

 

そのままでは生体へ吸収されにくい上にマウスを使った試験では摂取量の38〜75%が排出されるそうです。

 

ですがキレート加工と言ってアミノ酸でコーティングされたものであれば吸収率はぐっと高まるとか。

 

認知症患者向けに65倍高めるサプリも開発されていて臨床試験が行われています。

 

普段の生活の中で何かいい方法はあるのか調べていたらこんな方法がありました。

 

それは油に溶かして摂取する事です。

 

このクルクミン、水には溶けずに油に溶けます。

 

清涼飲料水としてのウコンドリンクより錠剤や粉末等を食事と一緒に摂る方が吸収率は高まるってことなのか?

 

もしくは油でウコンをソテーしてから食材を炒めるのがいいのかな。

 

人参に含まれるβカロテンも油で炒めると吸収率が10倍くらいになります。

 

それだけ水溶性か油溶性かが大切なんですね!

 

ちなみにインドの方はウコンの粉は化粧品としてで、生の粉を食べることは、ほぼないようです。

 

ですがインド人がアルツハイマー病を発症する確率はアメリカ人の4分の1と言われています。

 

食事として摂取する事が多いからでしょうか。

 

②シナモン

 

洋菓子や八つ橋、赤ワインなどに入れるイメージのあるこのスパイス。

 

実は最古のスパイスと言われ紀元前4000年頃からエジプトのミイラの防腐剤として利用され始めました。

 

シナモンの健康効果は最近なって明らかになってきたものが多いみたいです。

 

効果としては毛細血管の修復、抑うつリラックス感の増幅があります。

 

シナモンが毛細血管の修復をしてくれるのはシンナムアルデヒドという成分の働きによるものです。

 

血管は血管内皮細胞と、それを覆う壁細胞の2層構造になっていて年齢を重ねるとこの層の接着が弱まってきてしまいます。

 

そこの接着をシンナムアルデヒドが活性化する事で、血管を若々しく保ってくれます。

 

さらにシナモンはアロマテラピーにも用いられます。

 

香りが脳を刺激してリラックス効果や疲労回復効果が期待できます。

 

また脳を刺激することによって記憶力が高まるという研究結果もあるので疲れた時に取らない手はありません。

 

③は生姜

 

僕はスパイスという概念がなかったんですけど、生姜、ニンニク、唐辛子、ワサビなどもスパイスのくくりみたいです。

 

多分生姜と聞いて思うのは体を温めたり殺菌したりそんなイメージ。

 

他に何かあるかな?

 

調べてたら生のショウガと乾燥したショウガで変わってくるみたいで、漢方の世界では生姜(ショウキョウ)、乾姜(カンキョウ)として区別されています。

 

生ショウガの効果としてはエイジングケア、血行不良改善、免疫力を高めるなどの効果があります!

 

ジンゲロールという辛み成分、これがキモみたいですね。

 

これは抗酸化物質の一種で、酸化作用を抑えてくれます。

 

口酸っぱく言いますが体が酸化していくと老化の原因になります。

 

生ショウガの抗酸化作用で老化を予防することが期待できます。

 

またこのジンゲロールには血管を拡張させる働きがあります。

 

血流を良くしてくれるので、肩こりや頭痛などの改善によいと言われています。

 

ジンゲロールを加熱したり乾燥すると、その成分はショウガオールになります。

 

同じ辛味成分なのですが生のショウガにはショウガオールは含まれていません。

 

ショウガオールの効果は体を温める、殺菌作用がある、鎮痛作用等があります。

 

体を温めたり殺菌作用はジンゲロールにもあるのですが、乾燥させたり加熱するとその効果が増すって感じですね。

 

同じ辛みを感じる成分です。

 

ジンゲロールは口に含むと即効性ですぐに辛みを感じますが、ショウガオールは後からくるような辛さがあるらしいです。

 

ジンゲロールが手足のような身体の末端を温めるのに対し、ショウガオールには血液が凝固するのを抑制します。

 

血栓ができにくくなり脳梗塞や心筋梗塞、高血圧などの予防に効果があります。

 

血液サラサラ効果があるのでジンゲロールとは違って身体の奥深いところから温めてくれる効果があります。

 

またショウガオールの殺菌、抗酸化作用はジンゲロールの効果よりも高いと言われています。

 

生姜がお寿司のわきにあるのは殺菌作用という意味があります。

 

こんな感じでスパイスには色々な効果があるんですね。

 

最後にこんな記事を

 

とある方のTwitterで、にんにく食べ過ぎて胃の壁が破壊され腸内細菌が死滅したという投稿を見ました。

 

閉店間際の知り合いのラーメン屋に行って大量のニンニクを入れて食べたらしいです。

 

 

その次の日の朝救急車で運ばれたそうです。

 

 

 

 

 

だそうです。

 

皆様もお気をつけあれ。

 

そしてこのブログを書き始めたのが約2週間前、担々麺から始まり今は蒙古タンメンまでいけるようになりました。

 

ただの食わず嫌いだったのかもしれません。

 

好き好んで辛いの食べなかっただけで食えるやんけ。

 

お客様には、俺辛いもの食えないっす。とか言ってたのを謝ります、詫びます、陳謝します。

 

申し訳ありませんでした!!!!

 

ではまた!!!!!!