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二子玉川の縮毛矯正・髪質改善の美容室 アトリエ ミム
癖毛って言葉が嫌いです。縮毛矯正はダメージする痛む、真っ直ぐになりすぎる、ネガティブな部分を長所にすることで生まれた二子玉川の髪質改善縮毛矯正専門店。

こんにちは、今年のクリスマスイブは火曜日、そろそろ予定を立てねばならない周りの人をみて、俺は家でゆっくり過ごせるぜ、羨ましいだろうとクリボッチ大好き風に取り繕ってる負け惜しみしている、菅原です!

 

菅原誠はこんな人、まじめなページ編

 

 

プレゼント交換とかしたいな(・∀・)

え〜、俺は高いの買ってきたのに、そっちはそんなのかよ〜

とか言いたい(笑)

 

 

 

で、突然ですが、当店、今年ついにオリジナル縮毛矯正を開発いたしました!

 

なぜオリジナルでないといけないのか?

 

その理由は色々ありますが、今回はアトリエミム で生まれた縮毛矯正の話、なぜオリジナルを作ろうと思ったのか(作ったの僕じゃないんですが)

 

今回は縮毛矯正のネガティブな部分のイメージを払拭できればと思います。

 

余談ですが、わたくし菅原、癖毛という言葉が嫌いです、動きのある髪の毛とも言えますから。

わかりやすく癖毛と書いてますがすいません。

なお、以前書いた、縮毛が得意、上手いで検索すると出てくる美容室というブログとやや内容が被りますがご了承ください。

 

以前僕が書いたブログがこちら

 

 

まずは痛みの話

 

 

なぜ縮毛をすると髪が痛むのか??

 

従来の縮毛やストレートには髪の毛のキューティクルを開いて中の繋がりを切ってアイロンして真っ直ぐにして固定して、というのが流れでした。

 

1剤にはキューティクルを開くためのアルカリ

中の繋がりを切るための還元剤

 

と、呼ばれる成分が入ってます。

このアルカリの強さ、濃度、

還元剤の種類、濃度で薬の強さ、どんな髪の毛の方に効くか、というのが決まります、

この辺はややこしいので今回は省きます。逆を言うとどんな髪にも効く薬はないから本来は一つの美容室に数種類の縮毛の薬剤が必要です。が、現実そんなに持ってると仕入れ大変だから結構値上げしないといけなくなって、なら何となく幅広く対応できそうなやつ2種類ぐらい使い分けて、て感じで対応できない幅のお客様が制限されます。評判いいお店に行ったけど、そうでもなかったな。というふうに感じたことのある方はもしかしたらお店の薬と髪の相性が良くなかったのかもしれないですね。

 

これも先ほど言った 上手い、得意、評判がいいで出てくる美容室ってブログに確か書いてあります!書いてなかったらすいません!

 

しかし!市販のお薬というか、一般の縮毛矯正のお薬は外側を削る力と、伸ばす力がほぼイコールで結ばれるんです!伸ばすけど外側に作用しない痛んでる人で癖が気になる人用、伸びは弱いけど剛毛にも効く、そんな薬があまり無かったんですよね。

図で言うとこんな感じ、点の位置がよくある縮毛の薬とおもってください。癖が強くて髪が弱い、太くて癖弱い、など、この斜めの線から大きく外れるような方は従来の薬剤だと思ったよりいい結果が出なかったりします。自分が斜めの線から外れてるかわからない方は縮毛しに美容室に行って、トリートメントだけして帰らされた経験がある方なんかはもう線から外れてると思っちゃってください!美容師さんもプロです!この線をなんとなく経験でわかってるから線に乗ってない方が縮毛したいと言われたら上手くいかないと判断し縮毛止めてくれるわけです。

 

なぜこの線から外れた縮毛やストレートの薬は作らないで来たのか?理由は需要が少ないからだと思います。髪の癖は強ければ剛毛の方多いですからね。

 

ついでに言うと髪の毛は同じ癖毛といっても癖を作ってる部分が違うんですよ。深さが違うと言いますか、濡れたら癖が出る人と、濡れたら癖が収まる人いるんです。剛毛の方は濡れても出る、軟毛の方は濡れたら収まる方が多いのでは無いでしょうか?

 

という事などを諸々考えると、本来縮毛の薬は何種類も持っていなくてはいけない、弱と強を混ぜて中を作る、とかじゃ足りないんです、髪のキューティクル、癖の深度を考えると、弱や強では無く、外側、内側、芯のどこにどのぐらいアタックするか、これを考えなければならないのです。

ここにオリジナル縮毛を作った理由があります。

オリジナル縮毛は全ての髪の毛の方に対応するために幅を広く作ってあります。外側を削る力と中の繋がりを切る力に秘密があります。

 

お薬の強さの限度は法律で決まっておりますが、外側を削る力を弱くして、髪の負担を減らし、内側のクセをとる力は最大限入ってます。

 

つまり、ダメージ原因を取り除き、伸びる力を残したのです。

 

ただ従来のお薬に比べ、アイロン操作などの差が出やすいので、当店ではしっかりアイロンをいたします。なので他のお店に比べると時間は長くなりますが、ご理解いただければと思います。

 

で、今までの縮毛が傷んだかですね、これはアルカリ(外側を削る力)が強かったんですよ。

クセを治す力と外側を削る力がなぜほぼイコールで繋がり、先ほどの写真のように右上がりのグラフが出来上がってしまっていたのか、それは髪の癖を治してくれるお薬、還元剤というものが、アルカリのなかじゃないとよく働いてくれなかったんです。

 

この辺の話はちと難しいですよ。

 

縮毛の強いお薬はペーパーで言うと9を超える、それを髪に塗ると髪の毛はアルカリにかたむき。ペーパーが8を超えたあたりでキューティクルが開き、還元剤が入っていきます。で、還元剤がアルカリを食べて髪の中で働いてくれるわけなんです。なんとなく分かっていただけたでしょうか?

 

で、当店の縮毛はアルカリじゃなくても働いてくれる中性領域でも働いてくれる還元剤が入ってます、さらに先ほど言ったように還元剤濃度が高いので、中性であまり働いてはくれないのですが還元剤はしっかりしてくれるので、

 

つまり、中性で髪に負担がかからない薬だけれど髪の中の癖をとってくれるように作ってあるのです。

 

ちなみに、アルカリが悪いような風に感じる方もいると思いますが、これで伸びなそうな髪はアルカリを使いますし、

 

縮毛しました!ってゆう感じの毛先ピンとした感じが良い!

 

と言われたらアルカリ多目にしますし、アルカリダメとかでは無いですから誤解しないように、うちはダメージ少なく、自然な質感を売りたいのでアルカリを削り、時間をかける事を選びましたが、アルカリの方が短時間で終わるし伸びないという失敗も少ないのでそれぞれの良さという事なので誤解のないように。

 

 

 

 

自然なツヤ、ピンとしない毛先、時間が経っても痛みを感じづらい質感がでます。

 

だけど施術時間は長いし、ホントに真っ直ぐが好きな人などには向かないですよ〜、って事です。

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なぜアイロン施術をしっかりしても傷まないのか?

 

酸性の縮毛は薬で伸ばす力が弱いので、アイロンで水分を飛ばしながらじっくり真っ直ぐにしないといけません。ここで時間がかかるから他のお店の縮毛より時間がかかりやすいんです。

 

アイロンで伸ばした方が痛んでしまう気がしますが、アルカリに振られていない髪の毛にじっくりアイロンするのと、アルカリで柔らかくなった髪にアイロンするのではダメージの仕方が違うと思って頂いていいですアルカリで柔らかくなった髪の毛はアイロンをすると扁平型になります、要は潰してまっすぐにしてます。

 

 

アルカリによった髪をアイロンすると髪が扁平になります、ヨーロッパ系の方の髪の毛は扁平型らしいいです、髪質が変わって、さらにまっすぐにしてるので、従来の縮毛のやりました感はこれが原因で出てたんですが、当店のオリジナル縮毛は一番アルカリが強い薬剤でもペーハー7ぐらい、いわゆるアルカリ領域のペーハー8ぐらいまでは高くないので、髪の毛の強度を保ちつつ、扁平にせず、アイロンで形を付けれるから多少は曲げることもできる、自然な仕上がりが可能になったわけなのです。

ただし先程も言いましたが、アイロンは他のお店に比べると長いので、そこはご了承ください、ただ、この日だけお時間をいただければ、その後数ヶ月は楽ができるというお声を頂いておりますので、今日お客様のお時間を頂いたとしても、その後の楽を考えるとお客様のためになっていると自負した仕事はしております。

 

ここまでで約3000文字、小学校の時は800文字の感想文書くのも嫌だったのに、仕事のブログは3000文字書けちゃうんですね、

 

こんにちは、座ってする勉強が嫌いだったから美容師なったのに、毎週のようにセミナーに出かけて座ってる時間が長くなったけどブログで3000文字以上書けるようになったら菅原です!!

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後日傷んで来たを防ぐためのお流し

と、気を取り直して続き書きます。さすがに手首に疲労感が(笑)

 

さて、アイロンも終わり、これから髪を真っ直ぐに固定するという作業がありまして、固定した後には炭酸の流しとトリートメントをしていきます。

炭酸は血行を良くするのと、普段落ちないような汚れを落としてくれるのですが、今炭酸の効果効能を書くとさらに長くなるので(笑)今回は割愛いたします。

 

流すときに大切なのは髪の毛をなるべく技術する前の状態に戻す事です。

 

伸ばした癖を戻すとかではなく、髪の毛は薬の通り道ができております。

 

薬の通り道は残しておくと後日栄養が流出しやすくなってしまいます。

アルカリの縮毛は薬の入りが良い分、後日髪の栄養が抜けやすい傾向にあるのです。

 

薬の通り道はシャンプーなどしても全て塞がるわけではないのです。最初ツルツル後日バサバサ、という経験がある方、アルカリが残留して1ヶ月ぐらいかけて栄養がどんどん抜けていってしまうんですよね。

 

まあ縮毛かけた時のアルカリが強すぎるとか、そういった原因にはなるんですが、アルカリが残留していると髪の毛が開きっぱなしになるので、良い結果にならない事が多いです。髪の毛は1度栄養が抜けてしまうと中々戻すのは大変ですがか、1度ぐらいアルカリ強めでやっても大丈夫でしょ?、という気持ちが大きな後悔に繋がります。髪の毛は1ヶ月1センチしか伸びませんので、1度失敗したり傷んだらしたところはミディアムの方で3年ぐらい残ってしまいますから、

 

3年間髪がボロボロってものすごいストレスだと思いますけど、、、

 

てわけでうちのお店は縮毛をした後もキューティクル等を気にしています、残留物をなるべく残さないという事ですね。それが髪を綺麗にして、持続させる事だと知っているからです。

 

今回のテーマはダメージの原因を考える。でしたね、話をまとめるとアルカリ少なめにして、残留物をなるべく落とす

 

って言うシンプルな事なんですが(笑)

 

興味ある方は是非1度お試しください。

 

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