スタッフブログ 二子玉川駅徒歩3分の美容室 髪質改善アトリエ ミム (atelier mim)二子玉川で美容師の求人を探している人用。個人店でありながら所属するスタイリスト全員が月〇〇万円を超える店 こんにちは、最近自分の悪い癖に気づきました、旅行など楽しみなイベントがあるとついついはしゃいで静かに過ごしたい社員さんにもハイテンションで接してしまう菅原です!! 他には同窓会、同期会、甥っ子に会いに行く、サッカーのワールドカップなどの大きい大会の前にはそうなってしまいます。 本題に入る前に、今回のブログはお店の数字などある程度リアルな部分も出てきますので、一般の方でたまたまこのブログを見てしまった方、この先は見ないでください(笑)多分美容師さんか、美容師さんの卵の方でないと見てて面白くないと思いますし。 もし見てしまったら今回のブログに記載してるお店の内情などは他の方には絶対に言わないでください。 シックスセンスみたいな始まり方のブログ、ネタが古いですね。 さて 本題に入ります。 目次 美容師の現状お客様に安心を、プレカウンセリングお客様に選ばれるカットカットの秘密薬剤、髪の毛の知識最後に、当店が最も美容師に必要だと思うこと 美容師の現状 平成の終わりのデータです。 美容師の平均年収は店長クラスからアシスタントを全部平均すると 260万前後です 現代の日本人の平均年収は 約440万 と言われております。 美容師の平均年収は日本の年収より 180万円低い ということになります なぜこのようなことが起きてしまっているのか、答えはずばり、売り上げを上げることができない美容師さんが増えてしまっているからです。 美容師さんは基本、歩合制の出来高払い、売り上げを上げれないということは給料を上げることができない という図式が出来上がります。 さらに考えていきましょう。 なぜ売り上げを上げることができないか? お客様を呼べないというお店の責任もありますが、売り上げを上げれないということは単純に お客様に支持されていないスタイリストを育ててしまっている と、当店は考えております。 次は何故お客様に支持されていないのかを考えましょう。 美容師がお客様に支持されない理由はずばり、髪型が気に入らないからです。 美容師をやっていると、お客様に、どこどこの美容室はカットが下手で という話をされることがあります。 言っちゃ悪いですが、素人にカットの上手下手を評価されるほどカットの世界は甘くないんです。 そのカットをしたのはこうゆう理由があって、こことここを繋げて、セニングも緻密な理由がありここまでしかやらない、もしくはここまで軽くした。 美容師には美容師の考え方があり、今日のそのカットをしたわけです。 なので、何も知らない人にカットが下手なんて言われたら心外だ、そんな客は来なくていい! って言ってる美容師さんは売れない美容師さんのままですね。 美容師のカットを評価してくれるのはお客様なのです。先輩美容師でもなければ、コンクールの審査員でもないんです。 美容師から見た上手よりもお客様から見た上手の方がサロンワークでは大切なのです。 もう美容師目線のカット、技術をしていたら取り残される時代なんです。 お客様の上手い、は、なんなのか かわいい、カッコいい 乾かしたら形になる。巻きやすい。人それぞれ違うのに、ただ自分の好きな形だけ切っていてはいけないんです。 まずはお客様を知ることから始まり、お互いの意見をすり合わせ。プロとしての意見も付け加え、お客様ファーストでありながら美容師とヒフティーヒフティーの関係だから作れるものがあると考えます。 その為に当店が何を大切にしているのか説明させていただきます。 美容師の平均個人売上売上が70万と言われる時代、当店では全員100万円を超えています。 100万超えのスタイリストは15%前後と言われておりますが、当店では100%です。 当店でデビューできる基準を満たせば、上位15%の美容師に入れる ということです。 簡単な道ではないですし、犠牲にしなければいけないこともあります。 技術だけできても当店ではハサミは持てません。 当店の取り組みを少しでも知っていただければと思います。是非最後までお付き合いください。 お客様に安心を、プレカウンセリング 当店ではいきなり髪の毛のお話をしたりはしません。 始めてきていただいたお客様は多少緊張もしてるのもありますし。髪の状態、以前の美容室を変えた理由、などを聞いていきます。 さらにプライベート中心で髪型を考えるのか、仕事中なのか、はたまた趣味でスポーツをしているのか、お客様のなりたい、だけではなく、これこれしているときにこうなりたい!乾かすだけなのか、巻くのか、それによってカットも提案も変わります。まずはお客様の要望を知ることから始めます。 お客様に選ばれるカット 当店カラーや縮毛など、薬剤を使うものは他のブログにも書いてあるので、今回はカットの話。 まず、先程のお客様の話、お客様から見たカットが上手い下手は、お客様が気に入っているかどうか というのが大切です。 例えば芸能人の髪型にしてくださいと言われて、全く同じ髪型にできる技術があっても、似合ってない、やりづらい、周りの評判が悪い となると、お客様の言われた通りに切れたとしても 下手くそな美容師 というレッテルを貼られます。 お客様が持ってきたヘアカタログは 大体似合いません(笑) もしくは中々ならないです。 普段ペタンとする髪質の方はふんわりしたヘアカタ持ってきます。普段ならないからふんわりか憧れてふんわりを持ってくるのです。 なので同じ髪型にしたら大体不満が出ます(笑) そこで美容師の腕の見せ所 切るだけではならないなら巻いてもらいますか? それともよりふんわりできる違う髪型にしますか? このチョイスが支持される美容師かどうかを分ける第一歩です。 違う食材を同じように味付けしても同じ味になりません。 結局のところ、お客様の気持ちを理解しないことには、上手い、という評価をいただけないのです。 当店はまずこの部分を入社した従業員に徹底します。 支持されるためには職人だけではいけないのです。 相手の心を読むような繊細さが必要なのです。 カットの秘密 当店のカットはドライカットが中心です。 長さを切る場合はウエットにしたりしますが必ず乾いた状態でハサミを入れます。 乾かすことによる自然な動きや髪の生えてる方向を考えながらカットしていきますので、カットだけでも収まり良く作ることができます。 大事なことは基本を学びつつも方にはまらないカット、全体を繋げてキルではなく、あえてつなげない部分を作ったり、大げさに軽くする部分を作ったり、実はカットの評判がいいのもお店の特徴です。 薬剤、髪の毛の知識 ここは当店が大事にしている部分です。 なぜ髪は痛むのか?なぜ頭皮は老化してしまうのか? 美容師は髪を切って色を変えてパーマなどで形を変えればよかったです。 しかし、これからはその先、いい状態を長くキープできる、繰り返しできる ということが大切になってきます。 美容師にこんな話を聞いたことがないですか? うちの薬はいい薬なので髪の毛に優しいんです。 では何が優しいのか聞いたことはあるでしょうか? 髪の毛に優しいカラー剤というのは何をもって優しいというのでしょうか? 最近流行りのイルミナカラー、当店ではほぼ取り扱っていないです。 イルミナカラーは髪を発色させる時に出る銅イオンというものを少なくして髪の毛のダメージを減らしているそうです。 大変素晴らしいカラー剤ですが、ここまで知っていて使っている美容師さんは少ないのです。 使ってないカラー剤でも使っていない理由が必要だと考え、一通りの知識は集めているつもりです。 ではイルミナを使わない代わりに何を使っているのか。 当店では髪のとカラーの用途に分けて使い分けております。 髪の毛のダメージカットではなく0ダメージのカラーもあります。しかしダメージがないものは髪を明るくすることができません。 明るくするときはアルカリという物の力が必要になります、しかしアルカリは髪の毛に残留してしますのでシャンプー後には取り除かないといけません。そのための薬剤も用意してあり、かなりこだわりを持って技術をさせていただいております。 また、カラーに入れるトリートメントもす数種類用意してあり、髪の毛によって使い分けております。 このように知識から生まれる自信があるから薬剤のブランドに頼らずお客様ごとにパーソナルな技術を提供できていると自負しております。 他のお店のやり方や、カラー剤を批判しているわけではないです、当店のこだわりをお伝えするため極端な表現になった部分もあるかもしれませんがご理解ください。 最後に、当店が最も美容師に必要だと思うこと 当店のこだわり、もし就職したとしたら学べることはご理解いただけたならありがたいです。 しかし、当店で最も大切にしているのは当たり前ですがお客様です。 人に愛されるということ、人に好かれるということ、人を喜ばせるということ。 この気持ちを本当に持てるスタイリストを育てています。 知識や技術は愛されるための手段であり目的ではないのです。 前のお店でお客様が切り抜きをもってきてこの髪型にしてくださいと言われた後輩がいました。似合わないと思いつつその髪型にしたそうです。 彼に言いました。髪型は素敵だったけど似合ってないんじゃない? 彼はお客さんがこれにしてって言ったんでいいんですと言ってました。 間違いではないですが正解とは言えません。 本当にお客様のことを考えているならできることはあるはずです。 長さをもう少し変えたら良く似合う、色を暗くしたら、髪型変えたらメイクもこう変えてってアドバイスもできますし、洋服だって変えれます。 この髪型にしたい理由だって聞けます、雰囲気を柔らかく変えたいから、って言われたら切り抜きの髪型にする必要はないんです、お客様がこだわっているのは髪型ではなく雰囲気を変えたいのですから。 お客様ごとに美容室に来る理由は違うのです。 花粉症の時、美容室に行ったらティッシュが出てきた経験はありますか?咳が出る時お水欲しくないですか?前髪切った後に顔を払って欲しくないですか? これができるからお客様と対等の立場で接客させてもらえるのです。 だから言いたいことがお互い言えるから気に入ったものができやすいのです。 こんなお店ですが興味を持っていただいた方がいたらご連絡お待ちいたしております。 «前ページ | 記事一覧 | 次ページ»スタッフの紹介
スタッフブログ 二子玉川駅徒歩3分の美容室 髪質改善アトリエ ミム (atelier mim)二子玉川で美容師の求人を探している人用。個人店でありながら所属するスタイリスト全員が月〇〇万円を超える店 こんにちは、最近自分の悪い癖に気づきました、旅行など楽しみなイベントがあるとついついはしゃいで静かに過ごしたい社員さんにもハイテンションで接してしまう菅原です!! 他には同窓会、同期会、甥っ子に会いに行く、サッカーのワールドカップなどの大きい大会の前にはそうなってしまいます。 本題に入る前に、今回のブログはお店の数字などある程度リアルな部分も出てきますので、一般の方でたまたまこのブログを見てしまった方、この先は見ないでください(笑)多分美容師さんか、美容師さんの卵の方でないと見てて面白くないと思いますし。 もし見てしまったら今回のブログに記載してるお店の内情などは他の方には絶対に言わないでください。 シックスセンスみたいな始まり方のブログ、ネタが古いですね。 さて 本題に入ります。 目次 美容師の現状お客様に安心を、プレカウンセリングお客様に選ばれるカットカットの秘密薬剤、髪の毛の知識最後に、当店が最も美容師に必要だと思うこと 美容師の現状 平成の終わりのデータです。 美容師の平均年収は店長クラスからアシスタントを全部平均すると 260万前後です 現代の日本人の平均年収は 約440万 と言われております。 美容師の平均年収は日本の年収より 180万円低い ということになります なぜこのようなことが起きてしまっているのか、答えはずばり、売り上げを上げることができない美容師さんが増えてしまっているからです。 美容師さんは基本、歩合制の出来高払い、売り上げを上げれないということは給料を上げることができない という図式が出来上がります。 さらに考えていきましょう。 なぜ売り上げを上げることができないか? お客様を呼べないというお店の責任もありますが、売り上げを上げれないということは単純に お客様に支持されていないスタイリストを育ててしまっている と、当店は考えております。 次は何故お客様に支持されていないのかを考えましょう。 美容師がお客様に支持されない理由はずばり、髪型が気に入らないからです。 美容師をやっていると、お客様に、どこどこの美容室はカットが下手で という話をされることがあります。 言っちゃ悪いですが、素人にカットの上手下手を評価されるほどカットの世界は甘くないんです。 そのカットをしたのはこうゆう理由があって、こことここを繋げて、セニングも緻密な理由がありここまでしかやらない、もしくはここまで軽くした。 美容師には美容師の考え方があり、今日のそのカットをしたわけです。 なので、何も知らない人にカットが下手なんて言われたら心外だ、そんな客は来なくていい! って言ってる美容師さんは売れない美容師さんのままですね。 美容師のカットを評価してくれるのはお客様なのです。先輩美容師でもなければ、コンクールの審査員でもないんです。 美容師から見た上手よりもお客様から見た上手の方がサロンワークでは大切なのです。 もう美容師目線のカット、技術をしていたら取り残される時代なんです。 お客様の上手い、は、なんなのか かわいい、カッコいい 乾かしたら形になる。巻きやすい。人それぞれ違うのに、ただ自分の好きな形だけ切っていてはいけないんです。 まずはお客様を知ることから始まり、お互いの意見をすり合わせ。プロとしての意見も付け加え、お客様ファーストでありながら美容師とヒフティーヒフティーの関係だから作れるものがあると考えます。 その為に当店が何を大切にしているのか説明させていただきます。 美容師の平均個人売上売上が70万と言われる時代、当店では全員100万円を超えています。 100万超えのスタイリストは15%前後と言われておりますが、当店では100%です。 当店でデビューできる基準を満たせば、上位15%の美容師に入れる ということです。 簡単な道ではないですし、犠牲にしなければいけないこともあります。 技術だけできても当店ではハサミは持てません。 当店の取り組みを少しでも知っていただければと思います。是非最後までお付き合いください。 お客様に安心を、プレカウンセリング 当店ではいきなり髪の毛のお話をしたりはしません。 始めてきていただいたお客様は多少緊張もしてるのもありますし。髪の状態、以前の美容室を変えた理由、などを聞いていきます。 さらにプライベート中心で髪型を考えるのか、仕事中なのか、はたまた趣味でスポーツをしているのか、お客様のなりたい、だけではなく、これこれしているときにこうなりたい!乾かすだけなのか、巻くのか、それによってカットも提案も変わります。まずはお客様の要望を知ることから始めます。 お客様に選ばれるカット 当店カラーや縮毛など、薬剤を使うものは他のブログにも書いてあるので、今回はカットの話。 まず、先程のお客様の話、お客様から見たカットが上手い下手は、お客様が気に入っているかどうか というのが大切です。 例えば芸能人の髪型にしてくださいと言われて、全く同じ髪型にできる技術があっても、似合ってない、やりづらい、周りの評判が悪い となると、お客様の言われた通りに切れたとしても 下手くそな美容師 というレッテルを貼られます。 お客様が持ってきたヘアカタログは 大体似合いません(笑) もしくは中々ならないです。 普段ペタンとする髪質の方はふんわりしたヘアカタ持ってきます。普段ならないからふんわりか憧れてふんわりを持ってくるのです。 なので同じ髪型にしたら大体不満が出ます(笑) そこで美容師の腕の見せ所 切るだけではならないなら巻いてもらいますか? それともよりふんわりできる違う髪型にしますか? このチョイスが支持される美容師かどうかを分ける第一歩です。 違う食材を同じように味付けしても同じ味になりません。 結局のところ、お客様の気持ちを理解しないことには、上手い、という評価をいただけないのです。 当店はまずこの部分を入社した従業員に徹底します。 支持されるためには職人だけではいけないのです。 相手の心を読むような繊細さが必要なのです。 カットの秘密 当店のカットはドライカットが中心です。 長さを切る場合はウエットにしたりしますが必ず乾いた状態でハサミを入れます。 乾かすことによる自然な動きや髪の生えてる方向を考えながらカットしていきますので、カットだけでも収まり良く作ることができます。 大事なことは基本を学びつつも方にはまらないカット、全体を繋げてキルではなく、あえてつなげない部分を作ったり、大げさに軽くする部分を作ったり、実はカットの評判がいいのもお店の特徴です。 薬剤、髪の毛の知識 ここは当店が大事にしている部分です。 なぜ髪は痛むのか?なぜ頭皮は老化してしまうのか? 美容師は髪を切って色を変えてパーマなどで形を変えればよかったです。 しかし、これからはその先、いい状態を長くキープできる、繰り返しできる ということが大切になってきます。 美容師にこんな話を聞いたことがないですか? うちの薬はいい薬なので髪の毛に優しいんです。 では何が優しいのか聞いたことはあるでしょうか? 髪の毛に優しいカラー剤というのは何をもって優しいというのでしょうか? 最近流行りのイルミナカラー、当店ではほぼ取り扱っていないです。 イルミナカラーは髪を発色させる時に出る銅イオンというものを少なくして髪の毛のダメージを減らしているそうです。 大変素晴らしいカラー剤ですが、ここまで知っていて使っている美容師さんは少ないのです。 使ってないカラー剤でも使っていない理由が必要だと考え、一通りの知識は集めているつもりです。 ではイルミナを使わない代わりに何を使っているのか。 当店では髪のとカラーの用途に分けて使い分けております。 髪の毛のダメージカットではなく0ダメージのカラーもあります。しかしダメージがないものは髪を明るくすることができません。 明るくするときはアルカリという物の力が必要になります、しかしアルカリは髪の毛に残留してしますのでシャンプー後には取り除かないといけません。そのための薬剤も用意してあり、かなりこだわりを持って技術をさせていただいております。 また、カラーに入れるトリートメントもす数種類用意してあり、髪の毛によって使い分けております。 このように知識から生まれる自信があるから薬剤のブランドに頼らずお客様ごとにパーソナルな技術を提供できていると自負しております。 他のお店のやり方や、カラー剤を批判しているわけではないです、当店のこだわりをお伝えするため極端な表現になった部分もあるかもしれませんがご理解ください。 最後に、当店が最も美容師に必要だと思うこと 当店のこだわり、もし就職したとしたら学べることはご理解いただけたならありがたいです。 しかし、当店で最も大切にしているのは当たり前ですがお客様です。 人に愛されるということ、人に好かれるということ、人を喜ばせるということ。 この気持ちを本当に持てるスタイリストを育てています。 知識や技術は愛されるための手段であり目的ではないのです。 前のお店でお客様が切り抜きをもってきてこの髪型にしてくださいと言われた後輩がいました。似合わないと思いつつその髪型にしたそうです。 彼に言いました。髪型は素敵だったけど似合ってないんじゃない? 彼はお客さんがこれにしてって言ったんでいいんですと言ってました。 間違いではないですが正解とは言えません。 本当にお客様のことを考えているならできることはあるはずです。 長さをもう少し変えたら良く似合う、色を暗くしたら、髪型変えたらメイクもこう変えてってアドバイスもできますし、洋服だって変えれます。 この髪型にしたい理由だって聞けます、雰囲気を柔らかく変えたいから、って言われたら切り抜きの髪型にする必要はないんです、お客様がこだわっているのは髪型ではなく雰囲気を変えたいのですから。 お客様ごとに美容室に来る理由は違うのです。 花粉症の時、美容室に行ったらティッシュが出てきた経験はありますか?咳が出る時お水欲しくないですか?前髪切った後に顔を払って欲しくないですか? これができるからお客様と対等の立場で接客させてもらえるのです。 だから言いたいことがお互い言えるから気に入ったものができやすいのです。 こんなお店ですが興味を持っていただいた方がいたらご連絡お待ちいたしております。 «前ページ | 記事一覧 | 次ページ»スタッフの紹介