二子玉川の美容室 アトリエ ミムCOLORカラー カラーのこだわり 髪にやさしいカラーリングはご存知ですか? カラーリングは「剤」ではなく、髪に添加して美しく仕上げていくもの。 しかし、髪は本来 ph5 ぐらいの弱酸性。水道水が ph7 の中性で、カラー剤は ph10 などのアルカリ性です。 弱酸性の髪に対極のアルカリ性が強いカラー剤を塗布すると大きなダメージを与えます。 ツヤツヤに見えるが残留している薬害が非常に多くなります。 なので ateliermimで は、添加剤でそのデメリットを最小限に抑えております。 グレープシードオイルで頭皮の刺激を抑え、プロポリスで髪の内部を強化。 毛先の薬剤には植物オイルをさらに配合。 これだけでも十分にトリートメントとしての機能もあります。 根元と毛先の薬剤はもちろん変えており、白髪染めには白髪の増殖を防ぐ2剤を使用し、育毛の効果も高くなります。 そして、カラーもパーマも大事になるのは後処理。 薬害を丁寧に除去しなければ、今日はよくても明日からはダメージが進行していきます。 薬害を取り除く数種類の天然由来成分で髪や頭皮をマッサージします。 これをやらないとすぐに髪が傷み始めシャンプーや、摩擦の影響を強く受け、色やたんぱく質が流出する原因になります。 関連記事 ヘアカラーの持ちを良くするための方法とコツ2024.07.26 ヘアカラーの持ちを良くするための方法とコツ ヘアカラーを長持ちさせるためには、適切なケアと日常の習慣が重要です。せっかく染めた髪の色をできるだけ長く楽しむために、以下の方法とコツを取り入れてみましょう。 1. カラーリング後の初期ケア ヘアカラーをした直後のケアは、色持ちに大きく影響します。以下のポイントに注意しましょう。 最初の48時間は洗髪を避ける ヘアカラーをした後の最初の48時間は、色が定着する時間が必要です。この間に洗髪を避けることで、色落ちを防ぎます。 冷 カラーリング後の髪を美しく保つためのケア方法2024.07.26 カラーリング後の髪を美しく保つためのケア方法 髪をカラーリングした後、その美しさを維持するためには、特別なケアが必要です。カラーリングは髪にダメージを与えることがあるため、適切なケアを行うことで、色持ちを良くし、髪の健康を保つことができます。この記事では、カラーリング後の髪を美しく保つための具体的なケア方法について詳しく解説します。 1. 適切なシャンプーとコンディショナーの使用 カラーリング後の髪には、カラー専用のシャンプーとコンディショナーを使用することが重要です。これらの more