二子玉川駅徒歩３分の美容室 髪質改善アトリエ ミム (atelier mim)

アトリエミムの縮毛矯正は自然に仕上がります

こんばんは、もうすぐ43歳、自分が若い頃は、おじさんは細かいことにイライラしているイメージ、自分ももう若くないので、おじさんと言われないように、細かいことにイライラしないように気をつけたい菅原です。

特に短気と言うわけでは無いですが、昔は穏やかだった人が歳をとると、ピリつきやすくなったりしますので、自分はそうならないように、心に余裕を持って生活していきたいと思います。

さて、今年も縮毛矯正の時期？といいますか、梅雨時期がやってきました。

梅雨が近づくと、当店でも、多くの方が縮毛矯正をかけていただきます。

一応、うちのお店は、縮毛矯正が売りとなっておりますので

この時期は忙しくなりやすいです。

なぜうちのお店の縮毛矯正は人気なのか？

ダメージが少ない、口コミが良い、色々な要因はありますが

仕上がりが自然なので多くの方に言われるのは、持ちが良いと言うふうに言っていただけます。

本当にピンと真っ直ぐに縮毛矯正をしたほうが、戻り等がなく、持ちが良いと美容師側は言うのかもしれませんが

自分もピンとした方が戻りがないので、持ちが良いと思っておりましたが、縮毛をされたお客様からすると、仕上がりが自然な方が伸びできた後の、縮毛をしたところとしてないところの境目が出づらいということで、伸びてきても気になるのが遅く、持ちが良い気がするそうです。

これは縮毛矯正が進化してから、美容師側が気づいたことですね。

理論状といいますか、縮毛矯正でピンと伸ばした方が、ずっと真っ直ぐが残ってくれるので、次回にいらしたときに、毛先を直したいとか言われないので、持っていると思っておりましたが、お客様の目線というのは境目が出づらい方が値が良いと感じていただけるようです。

これは目から鱗でしたね。

そして縮毛矯正をより自然に仕上げるために今の形となりました。

では、自然に仕上げるためには、一体何が必要だったのか？

今後、数回にわたり縮毛矯正を詳しくブログで紹介していきたいと思います。

辛いものを食べると、胃の調子が悪くなるので、ハサミ1本あれば、美容師はどこでもやっていけますねと言われますが、インドや韓国などのちょっと辛い料理が多い国ではやっていく自信がない菅原でした。