菅原誠玉川沿いの赤い彗星

2015年12月18日 金曜日

昨日の続きの苦労話

こんばんは!

寒い日が続いてますね。コーヒーはスターバックスも好きだけど、やっぱりドトールが落ち着く菅原です。

寒い日はホットコーヒーが美味しいのよ。

昨日ちらっと、美容師のカリキュラムの進みが悪かったと話しましたが。

全然進まなくて困ってたんですよ。

先輩、同期には差をつけられ、

後輩に抜かれ。

練習してもしても先に進まない。一体いつになればスタイリストになれるのか、全然見えなくて。


やってもうまくなった気がしなくて。ちょっとできる後輩が入ってくると、抜かれるんじゃないかと、先輩達にも、菅原は3年目なのに2年目とあんまり差がないな、と言われたり。

しかし、何か楽しくて続けてしまったんですが。



3年目の後半ぐらいから。お客さんに、カラー塗ったりすると、喜ばれるようになるんです。


当時のお店は若い人から仕事入って。若い人が抱えきれない仕事を先輩アシスタントが入るって、そんな感じだったんですが。


当時の僕が専属アシスタントのように使ってくれてた副店長が、タッチが強いとすぐ裏に呼び出す人で。

正直めんどくせー奴だ、このスタイリストは。

と、思っていました(笑)

しかし、カラーを塗ったら喜ばれるようになった。何がそんなに?

あるお客様から

あなたの塗り方丁寧だからよ。


と、言われて。

え?丁寧?誰か仕上がりで染め残しとかあるんですか?

と聞くと。


染め残しはないけど、普段カラー塗らない人に塗ってもらって。気分がいいし、塗ってもらうとさすが先輩って、感じるわよ。

何て言われちゃったのが嬉しいかったんです。

ま、普通の事じゃん、先輩なんだから。

と、思われた方も多いと思いますが、

ずっと、自分に自信がなく、後輩に抜かれないんじゃないかとビクビクしてたのに、お客様に先輩扱いされたのが、普通のことなんですが嬉いんですよね。

丁寧って、仕上がりとか、そんなんじゃなくて、さわり心地とか、タッチの強さとか、そうゆう所でお客様は判断してるんだなと。

うるさく言われることがためになるんだと感じ、この頃から、もう少しずつ美容が楽しくなってきて、

感謝というのも。あとにならないとわからないものですな~、何て思いながら。

最近若手に甘いな、厳しくしてないなと思い。ちと明日からびしばしいこうと。昔を思い出して、誓うのでした。

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投稿者 株式会社キングピンズギャザリング